2012年1月22日日曜日

Androidスマートフォンが追加機器なしでガイガーカウンターになるアプリ!

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ドイツからアプリでの日本支援!

Androidのスマホで追加機器なしに放射線量が測定できます!

関東地方在住の方におすすめ、

ご自分の生活圏内のホットスポットを探査しましょう!



今までもCMOSで放射線が検出できるとは言われていましたが、
一番大変な「機種ごとの較正データ」を作成して公開しているのがすごい!
機種ごとに放射線源を利用して実際に放射線をあてて測定する必要があるのです。
有料なのは当たり前、むしろこの価格はビックリですよ…。
あ、ちなみに日本では他国のマーケットより30%安くなってるそうです。




ガンマ線そのものを光として検出してる?
CMOSに放射線があたるとビット化けが発生する現象を利用したもの?
まぁ、あまりこの分野には明るくないので詳しい原理とかは他のサイトにお任せします。

ともかくダウンロードはこちらから  


有料ですがホットスポットが身近に存在する危険のある方は購入する価値はあるかと思います。

少し安い CPM から µGy/h への変換なしバージョンもあります、
較正データ(データページへの記載)のない方はそもそも強弱しかわかりませんのでこちらで良いでしょう。


公式の解説が長いので軽く使えるようにするまでを説明しておきます。


公式解説ページ


データページ


  1.  まずフロントカメラとリアカメラの2つのカメラが搭載された機種をご利用の方は上記データページよりどちらのカメラを利用するのか(データがあるのか)調べましょう。
    たとえばGalaxyTabの場合は「Galaxy Tab 7 GT-P1000 (back) 」との記載ですのでバックカメラとなります。

  2.  黒い紙やテープでカメラを覆い、完全に遮光します。
    注意点としては、紙を利用する場合はかなり分厚い紙を使用しなければ意外と光は入り込んでしまいます。(測定に大きく影響します)、粘着剤がカメラのレンズに直接つけたり傷をつけたりしないように気をつけましょう。
  3.  アプリを起動します、もし「COVER LENSES」と表示されてカメラの映像が表示されていた場合は指定されたカメラではないカメラが使用されていますのでメニューキーを押してメニューから設定を選びカメラを切り変えます。
  4.  カメラが正しく設定されていればすでにレンズのカバーは済んでますので自動的にノイズの測定が開始されます、開始されない場合や再度調整を行う場合はメニューより「ノイズレベル設定」を選択してください。
  5.  ノイズレベルの測定が完了するとCPMが表示されます、まずはカメラを暗い方向へ向けて表示される値を確認し、次に天井照明等の方向へ向けてCPMの値が一定で変わらないことを確認します、もし明るい方向へ向けたときに値が大きくなる場合は遮光につかった紙が薄いかうまく貼れておらず隙間があいていますので2番からやり直します。
  6.  CPMの値からGray/hへ変換するための較正地を入力します、データページより使用している機種の値を探し、メニューから補正を選択肢、それぞれの値を入力します。


お疲れ様でした、以上で利用可能になりました。



なお、Gy ってなんじゃいという方はよく報道される「シーベルト」と同じと考えて問題ないかと思います。
読み方は「マイクロ グレイ パーアワー」一時間当たり線量の事です。



単位を変換したい場合は単位変換用のツールも内臓していますのでメニューより「計算」で利用してみてください。

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